読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

株式投資で儲けたいんや!

投資を始めたいけど、何をしたらいいのか分からない。そんな人のために、企業の情報などの投資情報を提供していきます。

スポンサードリンク

隠れた優良企業日本「ハウズインク(4781)」って何者!?

そもそも日本ハウズイング(4781)ってどんな会社?

日本ハウズイング株式会社(4781)は、マンションの清掃や設備点検を行っている独立系のマンション管理会社です。

三井系列だとか、三菱系列といったように、大手が分譲したマンションであればその系列の管理会社がマンションを管理するケースが多いのですが、この日本ハウズイングはマンションの住人から合意をとって、どんどん顧客を奪っている隠れた実力者なのです。

 伸び続ける管理戸数と、営業利益額

f:id:sanvermto:20170313131950p:plain

(ハウズイング株式会社『有価証券報告書』2015年度より作成)

上の図は、2015年度における日本ハウズイングのセグメント別の売上構成比です。この図を見てもらえばわかるように、マンション管理費の売上が企業全体の50%を占めています。

f:id:sanvermto:20170313135536p:plain(ハウズイング株式会社『有価証券報告書』各年版より作成)

そして、これが日本ハウズイングのマンション管理セグメントでの営業利益を管理する戸数(世界全体)で割ったものの推移です。このグラフを見てもらえばわかるように、2006年から2008年にかけてリーマンショックの影響で1戸あたりの営業利益額は減少してしまっていますが、それ以降はほぼ順調に、受注戸数及び営業利益を伸ばし続けていることが分かります。

特に驚くべきことに、2008年度ごろでは1戸あたり6000円ほどだった営業利益が2015年度には9000円を越えるなど、1.5倍にもなっていることです。ぐんぐん稼ぐ力が増していることを示唆しています。

マンション管理は毎年安定した売上があるストックビジネス

しかも、こうしたマンション管理は一度受託すれば、長期に渡って契約し続けてもらえるものなので、管理戸数はこれからも伸びることはあってもあまり減少するということはありません。このことも日本ハウズイングが健全な企業であり続ける可能性が高いことをうかがわせてくれます。

このように、ストックビジネスであり、安定的に利益を稼ぐことができることから、1株当たりの配当金額も年々増加傾向にあります。そういった意味でも、投資先として検討の余地がある企業だと言えるでしょう。

最低投資金額は約30万円

この記事を書いている2017年年3月13日の終値は3100円で、単元株は100株です。そのため、31万円あればこの企業に投資をすることができます。